220625-0626 HYDE x ドラゴンアッシュ

ランブルフィッシュツアーの中で一番見たかったハイド×ドラゴンアッシュ先週、@KT ZEPP横浜

ロキノンのレビューを見ると、ハイドも”ドラゴンアッシュって。 偽物が来たらどうする? やったんだけど、本当? すごい!!!」と興奮し、KJもハイドについて「器が大きいのに、腰の低いロックスター」とハイドを真かすぐ気づく感じで…···感想だけ見てもすごくよかったです この2チームのタイバンは本当に··· いつ裸眼で見るんだ………涙涙涙···

まず写真集を先にDay 1 (6/25)

まず写真集を先にDay 1 (6/25)

2日目(6/26)

2 日間の公演については、ロケノンにレビューが載っていたので、その内容を広めてきます。

HYDE/KT Zepp Yokohama”早く来て”RUMBLE FISH”に。ランブルフィッシュという魚は水槽に一人でいるときは優雅に泳ぎますが、2匹になると喧嘩を始めます。私たちも今日やる気満々に来ました。皆さんもですか。”こんなHYDEの挑発的な影響が、それ以上に何よりも米しい絶唱が、熱気あふれるフロアをさらに高いところに導いていく。HYDEとしては約3年ぶりとなるスタンディング形式のライブハウスツアー”HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH”。全国のZeppを舞台に6都市で計12公演で行われる今回のツアーは、全公演ともものすごいゲストバンドを迎え、2バンド公演形式で開催される。東京Zepp Handa(TOKYO)で行われた2公演で、すでにROTTENGRAFFTY(6/18)、Coldrain(6/19)とサウンドの激戦を繰り広げたHYDE.続く神奈川KT Zepp Yokohamaでの2公演は、2日間にわたってDragon Ashとの、大バンドが実現している!初日の6/25公演舞台には、お互いに対する無償のリスペクトと相手を認めるための挑戦精神がロックの核心そのもののような激しい音像とともに騒々しく渦巻いていた。先攻Dragon Ash、ドラマインビジブル主題歌として作曲した最新楽曲「Tiny World」の《世界はここにある》 世界まるごとの部分を音楽はここに違いない 「音叉るあにここ」に変えて宣誓のように決然と歌ったKj(Vo·G)、渾身のハイジャンプ!ライブハウスを愛し心血を注いできたDragon Ashの存在証明のような開幕シーンだ。万丈のクラップを巻き起こした激烈ミクスチャーの決め手<Mix It Up>。ライブのオーディエンスとの共闘関係の証ともいえる<Fordiversarea>など、一層エモーショナルな激演を繰り広げていった。「すごいよ、HYDEさんは。 器が深くて優しい。 ロックスターは器が深く腰も低く、板(=舞台)の上に乗ると格段にかっこいいと思います!」と浮かれた気持ちを語るKjの言葉に会場全体に拍手が広がった。ラウド·シンフォニーの絶景を描いた『New Era』のような最新モードの楽曲から、『百合の広場』などキラーアンサンブルまで、圧巻のアクトを展開したDragon Ash。 <Fantasista>でのKjの「走れ!」というコールが、ジャンプとダンスの輪を作っていく。 COVID-19の余波でフロアは一人ずつ立っていなければならない位置がグリッドに区分されたが、ミクスチャーバンドとしての揺るぎない誇りに貫かれた歌と音像が周辺をクラップとジャンプの沸き立つ最高の熱狂空間に変貌させた。そしてHYDE.「すごい。本当に来ちゃった、Dragon Ashが! 偽物が来たらどうしようと思ったけど、本当だよ? それに二日来るんだけど? なかなか歌えないじゃないか? 隅々まで見たよ、さっき!」と興奮を抑えきれない様子で言いながら、<AFTERLIGHT>ではフロアを振るほどの狂騒感を呼び起こし、<DEFEAT>では時折舞台に身を投げながら全身震撼レベルの絶唱を押し上げるような形で、まるでハードコア魔導師のように全身からダイナミックな妖気を放射していく。 その歌とパフォーマンスが全て決定的瞬間で脳裏に刻まれるような濃密な存在感をこの日のHYDEの姿は確実に備えていた。”私は<Fantasista>という曲が大好きで。 これやられた! こんな風に思いました。私はラップができないけど」と明かしたHYDE.VAMPSの1stシングル曲<LOVE ADDICT>、ハイパーな覚醒感に満ちた<MADQUALIA>という楽曲に応え、オーディエンスのアクションはさらに熱量を増していく。 「横浜、すごい!」と感激しながら、<ANOTHER MOMENT>では「3·2·1でみんな、ジャンプします! ああ、今日は『走れ!』と言ってみようか?」とKjの真似をしながらハイジャンプの躍動感でZeppを激しく揺さぶった。痛快なアジテーション感あふれる新曲「6or9」も飛び出したこの日のアクト。 <GLAMOROUS SKY>では、なんとKjとのツインボーカルが実現!サビで絶妙なハーモニーを聞かせてくれたHYDE&KJ公演は、ラウドロックの歴史に堂々と刻みたい名場面だった。「今の夢ではないよね?」という感慨無量なHYDEの言葉がしびれる余韻と共に胸に残るジュオクのタイバンだった。Dragon Ashとの2日後も福岡·大阪·名古屋札幌とZeppをサーキットする「RUMBLE FISH」ツアー。 次期7/2·7/3のZepp Fukuoka公演にTHE ORAL CIGARETTESを迎えた後もGASTUNK、TOTALFAT、Crossfaith、CVLTE、NOISEMAKERと世代を超えた強者たちがタイバンゲストとして登場する。출처>https://rockinon.com/live/detail/203078?rtwHYDE/KT Zepp Yokohama-rockinon.com |https://rockinon.com/live/detail/203078 ‘어서 오세요 ‘RUMBLE FISH’에。 ランブルフィッシュという魚は一匹水槽に入れても優雅に泳いでいますが…···rockinon.comHYDE/KT Zepp Yokohama-rockinon.com |https://rockinon.com/live/detail/203078 ‘어서 오세요 ‘RUMBLE FISH’에。 ランブルフィッシュという魚は一匹水槽に入れても優雅に泳いでいますが…···rockinon.comHYDE/KT Zepp Yokohama-rockinon.com |https://rockinon.com/live/detail/203078 ‘어서 오세요 ‘RUMBLE FISH’에。 ランブルフィッシュという魚は一匹水槽に入れても優雅に泳いでいますが…···rockinon.com

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